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給付金申請における効用

執筆者の写真: 松岡貞美松岡貞美

当事務所の顧問先でも、コロナウイルスの影響で

持続化給付金の申請をされたところや借入をされたところがあります。

給付金は要件としては、昨年度に比べて売上が50%減でなければいけません。

借入も5%以上の減が必要です。

そのため、個人、法人とも、急ぎで毎月の資料を

送って頂いたりしました。 いつもの年よりも、早目早目に書類を送って頂いております。

その為、法人の決算も、少しスムーズにいきそうです。

これを何とか乗り切って、事業を継続して欲しいです。

来月に、家賃保証の給付金が出るようですが

早く、申請の詳細を出して欲しいです。

6月中旬では遅くないですか?

3月から家賃の支払が難しくなっていると思われます。

4.5.6と3ケ月分も、大丈夫ではないです!

もっと、声を拾って欲しいです。

四日市市では、テナント賃料減免等支援補助金が出来ました。

貸しているオーナーさんに補助金が出ます。

5月から7月分の減免額の1/2以内 上限75千円 3ケ月上限225千円です。

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