コロナの影響なのか、違うのか松岡貞美2021年5月13日読了時間: 1分更新日:2021年12月11日3月決算のお客様とお会いする機会が 今月は多いです。 その中で 売上が下がっていたとして コロナの影響なのか そうでないのか 切り分けて判断する必要があります。 コロナの影響というのは ある意味、よい言い訳ともいえます。 しっかり向き合って どうなのか ここで検討できる会社は 残っていくと思われます。 厳しいですが すぐに経済が動きはしない状況では 現状の見極めが大事です。
確定申告正確に言いますと、個人事業主の事業年度末12月になりました。 確定申告は2月から始まります。 そろそろ1年分の収支を振り返るのはいかがでしょうか? かくいう私も、毎月売上は把握、経費はおおよそ把握 11月末までの収支の計上はほぼ出来ました。 もう少し頑張らないとなのか よくやってなのか どうでしたでしょうか。 ご自分でもスマホでも簡単に出来るようになってきましたが ある程度の規模になれば 専門家を
12月の税務12月10日 ●11月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額・納期の特例を受けている者の住民税の特別徴収税額(6月~11月分)の納付 翌年1月5日 ●10月決算法人の確定申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税> ●1月、4月、7月、10月決算法人の3月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税> ●法人・個人事業者の1月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税
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