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事業復活支援金2 始まります

いよいよ1/31月曜日より

申請開始です。


簡単に流れを書いておきます。


①事業復活支援金のサイトから

ID,PW,電話番号、メールアドレスを入れて仮登録します。


②メールアドレスに登録のURLが来て

ここから登録します。


③経営革新等支援機関で認定機関に登録している先でのチェックが必要です。

どういったところが登録しているかというと、

税理士

金融機関

商工会議所などです。


④チェック済むと

申請画面に自動的に番号が入ってきます。


⑤チェック受ける前、受けてる間に

書類のご用意が必要です。

これは持続化補助金と

ほぼ一緒です。


法人         個人

履歴事項証明書    本人確認書類 マイナンバーカードまたは運転免許証(表)

確定申告書の控え     〃

売上台帳         〃

通帳 表紙,中の写し   〃


が必要です。



*一時支援金、月次支援金を申請されたところは

②のチェック不要です。


⑥申請はネット申請で

書類をpdfなどにして添付必要です。


持続化給付金の時

通帳など画像が不鮮明だとなかなか申請が通りませんでした。

なるべく綺麗な書類をつけると早いと思います。



給付額は

(比べた月を含む期間の売上高)-(下がった月の売上高)×5 です。


     個人   法人

         (年間売上1億以下)  1~5億    5億超

50%   50     100       150      250

30%   30      60       90      150



詳細は以下まで

事業復活支援金




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確定申告

正確に言いますと、個人事業主の事業年度末12月になりました。 確定申告は2月から始まります。 そろそろ1年分の収支を振り返るのはいかがでしょうか? かくいう私も、毎月売上は把握、経費はおおよそ把握 11月末までの収支の計上はほぼ出来ました。 もう少し頑張らないとなのか よくやってなのか どうでしたでしょうか。 ご自分でもスマホでも簡単に出来るようになってきましたが ある程度の規模になれば 専門家を

 
 
 
12月の税務

12月10日 ●11月分源泉所得税・住民税の特別徴収税額・納期の特例を受けている者の住民税の特別徴収税額(6月~11月分)の納付   翌年1月5日 ●10月決算法人の確定申告<法人税・消費税・地方消費税・法人事業税・(法人事業所税)・法人住民税> ●1月、4月、7月、10月決算法人の3月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税・地方消費税> ●法人・個人事業者の1月ごとの期間短縮に係る確定申告<消費税

 
 
 

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